吉備の児島陸続き400年・瀬戸大橋開通30周年記念 実施事業のご紹介
2018年は瀬戸大橋が開通して30周年という大きな節目の年でありました。
また、歴史的な視点から、風土記児島の中に、「遅くとも1618年頃には児島は本州と陸続きになっていた」と記載されております。その児島が、江戸時代に本州と陸続きとなって、およそ400年の節目を迎えるのも平成30年(2018年)でございました。
この二つの事柄が同年に節目の年を迎えるのに着目し、「吉備の児島陸続き400年・瀬戸大橋開通30周年記念事業」実行委員会を立ち上げ、2018年4月から2019年3月にかけて、児島地域を挙げてさまざまな記念事業・関連イベント(下記参照)を行ってまいりました。ぜひご覧ください。
吉備の児島陸続き400年・瀬戸大橋開通30周年記念事業 実施事業