|
| ファッションタウン児島推進協議会 委員会活動内容 |
|
 |
駅周辺１km総合計画委員会 |
| |
倉敷ファッションセンター周辺を産業ゾーン、架橋記念館周辺を生活文化ゾーンと位置付け検討しています。現在わがまま工房を開設しているナイカイ駅前ビルでは繊維歴史館、展示場、繊維製品即売場が考えられています。生活文化ゾーンでは、複合型公共施設（図書館がメイン施設）、架橋記念館無料化を受けての有効活用、橋の公園の利用等を一体的に検討しています。 |
|
瀬戸内海国立公園鷲羽山制定７０周年記念事業実行委員会 |
| |
平成１６年３月１６日で瀬戸内海国立公園が制定されて７０周年となるのを記念して、さまざまな記念事業を検討しています。地域住民が児島の良さを再認識するとともに、観光産業との連携により全国に児島をアピール。由加琴平両まいり、児島名物・料理の開発、ものづくり体験ツアーの実施、ジーンズコンテストの開催、写真・絵画コンテストの実施等を検討しています。 |
|
市民活動交流センター |
| |
市民活動交流センターは、皆さんの活動を紹介して、活動の輪を広げるための広場です。「みんなでつくるわたしたちの街児島」の実現のため一緒に活動に参加しませんか。あらゆる年齢、あらゆる分野の市民が集まる、市民の交流の場として、またあらゆる分野の市民活動グループ相互の交流の場としての活用をめざしています。当センター活動状況やＦＴＫ協議会の最新情報などＨＰアドレス(http://www.kojima-cci.or.jp/ftown/index.html)で発信しています。 |
|
環境事業委員会 |
| |
産業廃棄物の不法投棄の防止、再利用、景観の保全をテーマにすすめています。環境意識の向上をめざし、ボランティア清掃活動（しほ風クリーン作戦）を実施しています。花のまちづくり運動、地域の公園の個性化を推進しています。 |
|
教育・文化事業委員会 |
| |
さまざまな教育問題の中からテーマをしぼり議論をしております。現在、あいさつ運動、子どもの居場所づくり、市民大学講座の３つの実行委員会が独立し、活動をしております。今後は、今まで実施できなかった事業、子育て支援、母親支援、児島の文化について発掘や見直し、教育環境の検討、虐待・不登校・引きこもり対策等テーマをしぼり集中的に議論していきます。 |
|
あいさつ運動実行委員会 |
| |
啓蒙活動として毎月１回街頭・学校等であいさつ運動の実施しています。また、標語・絵画の募集を行い表彰するとともに、すばらしい活動にはあいさつ大賞を贈り顕彰しています。さらに地域連携をひろげるため、学校や自治体と連携を密にして活動をすすめていきます。 |
|
子どもの居場所づくり実行委員会 |
| |
常設の子どもの居場所づくりに向け具体的な運動や運営を検討しています。「児島の砦」活動を支援する等、子どもの参加しやすいイベントを開催します。子育て支援活動の検討や、新しい図書館について研究、提言をしていきます。 |
|
ファッションタウン児島「元気塾」 |
| |
「子育て」「環境」「ジーンズ」「瀬戸内海国立公園」など、各事業委員会事業に関連する「ファッションタウン」をテーマに、幅広い講演会を開催しています。年間１０回程度開催を予定しています。 |
|
産業事業委員会 |
| |
児島には、オンリーワン企業や、日本一・世界一の技術を持った企業など隠れた産業資源が数多く見られます。これらをオープンにし連携を強めることにより、新製品・新産業の創造に繋げていきます。新児島三白の創造から「白い風車創設」、「斉藤真一遺作展」の各実行委員会が活動中。また、わがまま工房センターは平成１４年１０月より開設され好評を博しています。地域産業を知る活動として、藍染め・Ｔシャツプリント・備前焼の体験工房の実施や中学校職場体験活動も回を重ねてます。 |
|
白い風車創設実行委員会 |
| |
児島三白のシンボルとして、また環境にやさしい自然エネルギーを体験できる施設としての「白い風車」の設置をめざしています。合わせて、綿花の栽培を推進する「コットンバンク」の運営や、塩を使った土産物開発もおこなっています。 |
|
わがまま工房センター実行委員会 |
| |
地場産業として歴史のある繊維産業は、日本一、またオンリーワンと言える製品・技術・人材等のすぐれた資産・資源が多くあります。児島駅前のナイカイ駅前ビル１階にミシン、縫製台等を設置し、地元の繊維企業から提供いただいた、さまざまな生地・紐・テープ・糸など、また古い着物の生地等を使って自由なものづくりが体験できます。今後、観光産業との連携や、土産物として販売できるグッズの開発をすすめていきます。 |
|
斉藤真一遺作展実行委員会 |
| |
児島が生み出した偉大な画家「斉藤真一」画伯を広く市民に認知してもらい、近い将来「斉藤真一記念館」（白い美術館）の建設をめざしています。平成１５年１０月７日（火）〜１１月９日（日）に岡山県立美術館において企画展を開催いたします。約１２０点が展示され、グッズの販売や講演会も予定されています。 |
|
イベント事業委員会 |
| |
これまで各地域で開催されている各種イベントの連携をはかり、相乗効果により一層魅力あるものにしていきます。また地域の交流の輪をより大きくし、地域づくりの意識向上を図ることに加え、まちの美化推進、健康の増進を目的としたものなど、ユニークで新しい発想のイベントを実施します。春・秋のしほ風ウォークラリー・城山さくらまつり・味野商店街を中心に行われているイベント「いい日シリーズ」等で、多くの方の協力により今までとは一味ちがうイベントが開催されています。 |
|
児島ガイドマップ作成事業委員会 |
| |
私たちの住んでいる児島には、全国に自慢でき、誇れる素晴らしい歴史、資産、景観、産業、民謡等、「児島の宝」と言えるものが身近にたくさんあります。これら「児島の宝」を網羅したガイドマップ「児島物語」を作製いたしました。「児島物語」は、日本絵巻を思わすつくりで、三市合併以来初の児島を中心としたマップです。今後これに改良を加え、自信をもって全国に向け発信していきます。 |
|
レディース部会 |
| |
各事業委員会の活動と連携をとりながら、女性ならではの視点・感性でファッションタウン運動をすすめていきます。教育問題では、子どもの居場所や高校の統廃合、まちづくりではガーデニングコンテスト・綿の種の配布、環境問題では、買い物袋持参運動の推進、文化教養として「児島の女性・輝き講座」開催・・など幅広く活動しています。男性準会員も募集しています。 |
|
|
|
